2008年9月28日

Adsense担当者の暴言に唖然(Google AdSense顛末記を読んで)

なんとなくAdsenseについて検索していたら、興味深いページに辿り着きました。その名も「Google AdSense顛末記」 。Adsenseアカウントを削除された映画批評家である服部弘一郎氏が、その顛末をつづったものです。

Adsenseをサイトに置く者として興味深く読ませてもらっていましたが、終わり方があまりにも衝撃的で目が覚めました。 担当者による「オマエ、そんなにカネが欲しいのかよ!」発言、長期間におよぶたらい回しアワー、 そして担当者による電話が聞こえないふりの演技…ここに書かれていることが真実なら、それは一昔前のT芝を凌駕する、 某番組でイマイ氏にターゲットにされてしまうような信じがたい内容です。はっきり言ってショックでした。3年前の記事ですが、 今もこんなヒドいことになってんのかな?

前の会社の先輩が、この会社に転職して行っちゃったけど、まさかこの部門じゃないだろうなぁ…そうだったら悲しいなぁ。 尊敬してただけに。(たぶん普通に営業とかやってると思いますが。)

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