2011年8月 3日

任天堂見直した

鈴木は「とある人」の協力により発売日にニンテンドー3DSをゲットさせてもらったのですが、発売から半年で1万円値下げというファッキンな事実に悶絶する毎日を送っていました。(あ、誤解の無いように言っておきますが「とある人」にはたいへん感謝してます。マジで。)

そんな3DS早期購入者に朗報が!

ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム

よーするに1万円分のソフトを(しかもそのうち幾つかはこのプログラムでしか配信予定のないもの)ゲットできるというわけです。さすがだ任天堂!先日のPSN個人情報漏洩の時にちょーつまんねーアレなソフトを「どや」とばかりに配りをった糞兄とはラベルが違いますよ!(←頭悪すぎ

それはそうと、個人的にはラインナップに「アイスクライマー」が入っているだけでテンション上がりまくりです。それだけで4500円分の価値があります(言い過ぎ)。何はともあれ、ちょっと良い救済プログラムの登場を嬉しく思っている、っていうのが正直なところです。

ただ、どうやら調べてみたところ最強なのは「15,000円での販売告知をうけ13,800円に値下げしている中古の3DSをゲットした上でアンバサダープログラムに申し込む」のようですが。こいつらはマジで勝ち組。

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