俺「ATフィールド全開！」花粉「無駄だお( ^ω^)」
みなさん！ポリノーシス！！！鈴木です。
いよいよ花粉症ネタ第4弾。最終回です。
花粉に対しては、マスクだの洗顔だの洗眼だのATフィールド
※◯に何の字が入るかは想像にお任せします。「真」かな？
そんな時事ネタでの炎上は某つけ麺店さんにお任せするとして。
ズバリ言います、買いましたよ！！！ダイソンのアレ！！！！
ダイソンのアレ
何故か購入した人が
レイコップを叩き始めるという怪現象でおなじみの「吸引力が1.5倍になった掃除機」こと、Dyson V6シリーズです。
これでソ ファとかフトンとかを吸うと、ドン引きするほどハウスダストやらダニの死骸やらがとれるそうです。現在、品薄で注文から1週間くらいかかるそうですが、鈴 木は間一髪2日で届くタイミングで注文できました。しかも昨日より5000円も値上がりしてやんのｗこういうヤツは安く買えるタイミングってあるなあ、と つくづく思います。何はともあれ、早く届いて、ドン引きしたいです！！
ちなみにこのDyson V6マットレスですが、公式で買うと47000円くらいする品です。4種類あるうちで一番高いヤツですが、ふとんの花粉除去ならこれでも前モデルのDC61でも問題無し。前モデルと比べて
- ちょっと静かになった
- 排気フィルターが高性能になった
- 延長ホースがついた
く らいの差なので、吸引力や動作時間は変わりません。むしろ軽い上に「強」ボタンが押しやすいのでDC61を選ぶ人もいるとかいないとか。鈴木は、帰宅直後 に頭についている花粉を延長ホースを利用して「吸って」やろうと思っているので、多少高くてもV6 Mattressの方を選びました。要するにアレです、1000円床屋のように、頭に付いたｘ花粉を吸い取ってしまいたいのです。
しかし、 世界一の吸引力をもつダイソンの掃除機で頭を吸うということは、手塩に掛けて育てている髪の毛も一緒に吸ってしまいそうで不安ではあります。でも、「その 程度で抜ける髪の毛は甘やかしても抜けるだろうが！この軟弱物が！」というスパルタな思考回路で、そこは花粉を駆逐する方を優先して考えたいと思います。 幸いにしてこのモデル、吸い込んだゴミを見ることができるクリアカップを採用しているので、もし鈴木の髪の毛が無残にも（無残ってこのシチュエーションに ピッタリな言葉ですね！）ゴミと同様に吸い取られてしまう自体が起きても、すぐに後悔することができるので安心です。
最後の方は頭がおかしい感じの文章になってきてしまいましたが、思いつきで1日に4つも花粉ネタでブログをアップしている弊害なので御容赦下さい。
ダイソンの使い心地は後日レポートできればいいな、と思っております。それでは皆様、有意義なアンチ花粉ライフを！！
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