音楽制作ソフト・機材の話の最近のブログ記事

サマーセールが終わったかと思いきや、やっぱり来ましたね。K7。

http://www.native-instruments.com/#/en/

24ものソフトが1本に!ってうたい文句ですが、要するにKOMPLETE6+ライブラリいっぱいって感じですね。

KOMPLETE 7 収録アプリケーション一覧

いろんな音を出してみたい人にはかなり魅力的なラインナップですが、鈴木は持っているソフトシンセが全然使いこなせてない段階なので今回はパスです。2011年末くらいにクリスマスセールで半額になったところを狙います(なるのか?)。

それまでに色々使いこなせるようになっておけよ!って自分に言い聞かせたいと思います。まずは何はともあれただのサンプルプレイヤーになっちゃってるKONTAKT4から!

久しぶりに32bit版CUBASEを立ち上げる機会があったので、wavesのV7プラグインの読み込み速度を試してみた。

そうしたら、64bit版のCUBASEで5秒くらいかかっていたのが3秒弱くらいで読み込まれるじゃないですか!しかも1個読んだプラグインは、2個目以降は一瞬で立ち上がるという…

ますます来年頭のネイティブ64bit対応が待ち遠しいです。マジでやってくれよ、wavesさん!ブブセラの音を取り除いて喜んでる場合じゃないよ!!!

どうも!先日イスラエル人が素人を相手にしていないと愚痴った者です。ポッドキャストで今更くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンにハマっているためこんな出だしでごめんなさい。あとイスラエル人のみなさんゴメンナサイ。

さて、先日色々と検証した時にPlatinum Bundleをダウンロードしたので、wavesから半自動送信のメールが届きました。

waves「ハイ!その後調子はどうだい?インストールできた?何かあったら手取り足取り教えてあげるから気軽に聞いてくれよベイベー(意訳)」

鈴木「うちは64bit環境だからマトモにインストールできねぇよ!教えられるもんなら教えてみやがれ(意訳)」

…そんなひどいことは書いていませんが、要するに64bit環境で動かす方法があれば教えてくれという内容のメールを送りました。すると、3時間ほどで返事が。

“We don’t support Windows 64 bit systems at this time. We expect to release this support in the beginning of 2011.”

 

マジで!?

2011年の年初にwavesがとうとう64bitをサポートする「かもしれない」ようです。でもこのあいだもらったメールとは内容があまりに違いすぎるのでそのまま信じることもできませんが、ちょっとした希望は見えてきました。

そしてとうとう鈴木はPlatinum Nativeをポチったのでした(おい!!!)

 

…いや、冗談じゃなく本当に買いました(爆)25%オフ+NPPとM2Bからのうpぐれ+円高効果で10万ちょっとです。去年の半額セールよりずっと安く買えました!

 

L3マンセー!!

 

リニアフェーズEQマンセー!!

 

ビンテージディレイマンセー!!!!!

 

イヤッハーーーーー!!!!!!!!(壊)

 

いやー、でもやっぱり手になれた道具は使いやすいッス。連休最終日は一日中家にひきこもって爆音鳴らしてました。

さて、明日の仕事どうしよう…(鬱

手っ取り早いと思ったので直接メールしてみました。そしたら2日ほどでお返事が。イスラエル人、仕事早ぇな。

“Unfortunately we do not have an ETA on 64 bit support at this time. 64 bit is not yet supported across the board and it will require more hosts applications to embrace 64 bit for us to work on it as a plugin company.”

個人輸入も何のその、鈴木の中学生並の英語力で訳してみました。

「残念ながら今のところ64bitに対応する見通しは全く無いよ!64bit市場はまだ全然だし、俺たちプラグイン屋がもっとやる気が出るようにホスト作ってる人たちが裾野を広げてくれないとね!」

 

こ い つ ら C U B A S E 丸 無 視 か よ w w w

 

ぶっちゃけPro Toolsが64bitネイティブ動作に対応したところで動き出すって感じなんでしょうね。コンシューマー向けDAWがいくら64bit化の潮流に乗ったとしても関係ないですかそうですか。

そんなこんなで、しばらくの間(あと2~3年?)は先日書いたwavesを64bitホストで使う方法でだましだまし使っていくしかなさそうです。

waves社のプラグインがいつまでたっても64bitに対応しないので、DTM環境を64bit環境に移行できない方がたくさんいると思いますが、条件付きでクリアする方法がわかりました。 と言っても、ちょっと前からV6ではjBridgeというプラグインをブリッジするツール(シェアウェア)を利用すればできたらしいのですが、鈴木はWUPがとっくの昔に切れているのでv5しか持っていません。人柱体質の自分としては、最新版のV7でなんとか動かしたいところ。これが一筋縄では行かなくて結構苦労してしまったので、備忘録がてら書き残しておきます。

今回の実験環境
  • OS...Windows 7 Ultimate 64bit版
  • HOST...CUBASE 5.5 64bit版
  • プラグイン...Waves Platinum Bundle V7(7.1)デモ版
必要なもの
  • shell2vst
  • jBridge(ver1.2以降)
方法
  1. jBridgeをインストールする
  2. shell2vst.exeをVSTプラグインフォルダ(一般的にはC:\Program Files(x86)\Steinberg\VstPlugins)にコピーする
  3. wavesのプラグインを普通にインストール
  4. 3で、2のフォルダにwaveshellファイルがインストールされているので、これをshell2vst.exeにドラッグ&ドロップする
  5. うちの環境だと1分ちょっとでwavesフォルダができあがり、その中にファイルサイズ4KBのdllファイルがずらっと作られる
  6. ここで、C:\Program Files(x86)\Waves\Waveshellsにインストールされているほうのwaveshellファイルを、jBridgeで64bitプラグインがインストールされているフォルダに置くように設定し変換する(通常x86がないほうのフォルダだと思う。→C:\Program Files\Steinberg\VstPlugins\など)
  7. 必要に応じて、6で作られた64bit化したwaveshellファイルのあるフォルダを、CUBASEの設定()で読み込むように指定する

なぜかshell2vstでいったんVstPluginフォルダ内のwaveshellをバラしておかないと、wavesフォルダ内のwaveshellが64bit化できないという不思議な現象が起きています。(プログラムが分かる人にとっては全然不思議じゃないのかも・・・)

この後、CUBASEを起動させてみたところ、初回起動時はプラグインの認識に数分(ひとつずつゆっくり認識していく)かかるのですが、その次からはサクサク起動することができました!鈴木がインストールしたデモはPlatinum Bundleなのですが、H-CompとかL3あたりを挿して動かしたり、プロジェクトを保存→読み込みしてみたりしましたが、正常に動作しているっぽいです。あくまでjBridgeを介した環境なので、プロユースには不安がありますけど素人が楽しむ分には十分動いている感じです。

ただ、これはjBridgeをかまさないときも同じ問題が起きるのかもしれませんが、CUBASEのミキサーにプラグインを実際に挿す時が「遅い」です。プラグインのロードに、平均5秒くらい待たされます。だから、wavesプラグインを挿しまくってるプロジェクトを読み込んだ時はえらいことになるかもしれません。→追記:Wavesプラグインを18個挿したプロジェクトのロードに2分弱かかりました。挿せば挿すほど遅くなるのね...(- -;;

これをやった後で、「ひょっとして同じ方法でV5もいけるんじゃね?」と思い挑戦してみましたが、shell2vstがうまく動かず断念。これが動けば、しばらくWUPを払わずにしのげたというのに。。。残念。

こんな感じで、Windows 7 Ultimate 64bit + CUBASE 5.5 64bit + WAVES V7(Platinum Bundle)という環境が「とりあえず」動くことがわかりました。今回の25%オフ+円高のセールで衝動買いしても大丈夫そうです(笑)

鈴木の所有しているwavesのプラグイン(Native Power Pack + Musicians 2 bundle)は、NPP(無償アップグレード期間)がとっくの5年前に切れてしまっているので、せっかく所有していてもWindows 7 64bit + CUBASE 5.5 64bitの環境にはインストールできません。

で、NPPの期間を2万以上払って延ばすくらいなら、新しいパッケージにアップグレードしてしまったほうがWUPの分お得なんじゃないか、とここ数年考えております。

最近分かったことなのですが、Native Power PackからPlatinum Bundleにアップグレードするより、Native Power PackとMusicians 2 Bundleの2パックをPlatinum Bundleにアップグレードするほうがなんと$300も安くなるらしいのです。1万ちょいで買ったM2にこんな価値があったとは…

で、25%セールに円高も手伝って、今日の時点でPlatinum Bundleへのアップグレードが10万円くらいでできてしまうという状況が生まれています。

我が家の現在の経済状況を考えると、絶対無理…。でも、先のことを考えると今買うのが一番安そう。たとえ年末に30%オフをやっても、1ドル90円以上に上ぶれしていたら全く関係ないですし。。。

とりあえず身の回りのもので質に入れられそうなものを探し中です(ぉ

続いてCUBASE 5.5 x64で快適に動いた32bitVSTプラグインのエフェクト編です。

  • Antares Audio Technology Auto Tune-EVO …○
  • Antares Audio Technology Harmony EFX …○
  • IK Multimedia CSR…○
  • IK Multimedia T-Racks 1.x…○
  • IK Multimedia T-Racks 3 Deluxe…○
  • IK Multimedia Amplitube 2シリーズ…○
  • IK Multimedia Ampeg SVX…○
  • KORG MDE-X…○
  • Native Instruments Vokator…○
  • Native Instruments Spektral Delay…○
  • overloud BREVERB…△(UI操作したら固まった)
  • Tone2 BiFilter…○
  • Waldorf D-Pole…○
  • 旧CUBASEに付属のプラグイン類…だいたい○

DTM Lab.さんに、64bitネイティブ対応可否のプラグインリストがあり、大変参考になりました。BATTERY 3なんて64bit対応してるものと勝手に思い込んでましたし。(実際はBATTERY 3.1のパブリックベータがOSXにて64bitネイティブ対応、というメールをもらっただけでした。)

wavesに関しては表示すらされないという(汗)。やり方が悪いんですかねー。まぁしばらくはwavesには頼らないでミックスの勉強をすることになりそうです。…って言ってもCUBASE付属のEQは結構いい感じなんですけどね。Dynamicsは通すと音が細くなって薄い膜が張ったようになる気がするので、ずっと避け続けてますケド…。

というわけで、CUBASE5.5から鈴スタの制作環境はx64ベースになりました!バンザーイ!!

あとはwavesの正式対応を待つのみです!

先日とうとうCUBASE5の最新アップデータ、CUBASE5.5がリリースされました。

今まで32bit版のCUBASEを64bit OS上で動かしていた鈴木ですが、KONTAKT 4やらEASTWESTのソフトシンセやらを同時に使うようになってメモリを逼迫する状況がじわじわと増えてきています。

で、先日とうとうLPCのSuper Performance Setを読み込んでいた時にメモリ不足のエラーが出てしまいました。鈴木PCには8GBのメモリを積んでいるのですが、CUBASEが32bitなので、アプリケーションが4GB以上のデータをメモリ上で扱えないのです。

そこで、CUBASE 5.5 64bit版で、どれだけ32bitプラグインとの互換性が向上しているかを確認してみました。

まずは鈴木がよく使うVSTi(VST Instruments)編です。2010年7月時点で最新アップデータを当ててある状態でのテストです。もともとx64にネイティブ対応しているKONTAKT4などは除いてあります。

  • Creative Technology Proteus VX…×
  • Synth1…○
  • EDIROL Hyper Canvas…○
  • IK Multimedia SampleTank2XL…○
  • IK Multimedia Miroslav Philharmonik…○
  • IK Multimedia Sample Moog…○
  • IK Multimedia Sample Tron…○
  • IK Multimedia SonikSynth2…○
  • Native Instruments B4…○
  • Native Instruments ABSYNTH 2/3/4/5…○
  • Native Instruments BATTERY 3…○
  • Native Instruments KOMPAKT…○
  • Native Instruments INTAKT…△(起動時にメモリエラー)
  • Native Instruments KONTAKT 3.5…○
  • Native Instruments Elektrik Piano 1.5…○
  • Native Instruments Akoustik Piano…○
  • Native Instruments FM7/8…○
  • Native Instruments KORE PLAYER 2…×(UI出ず)
  • Native Instruments Reaktor 5…△(音は出た)
  • Novation Bass Station…○
  • Superwave P8…○
  • reFX Beast…○(でもMIDIキーボードを弾きながらロードしたらフリーズした)
  • reFX Claw…○
  • reFX PlastiCZ!…○
  • reFX SLAYER 2.5…○
  • reFX Vanguard 2…○
  • SpectraSonics Atmosphere…○
  • SpectraSonics Trilogy…△(UI出ないが、Automapでラップすると普通に使えるから不思議)
  • yellow Tools Independence Free
  • EASTWEST Bosendorfer 290 PMI …○
  • EASTWEST PLAY EDITION(32bit) …×(x64バージョンのみ動作)
  • KORG M1 Le…○
  • Applied Acoustics Systems Ultra Analog(32bit)…×(x64バージョンのみ動作)
  • Steinberg HyperSonic…○
  • その他旧CUBASE付属のオマケプラグインたち…だいたい○

 

こうして見るとだいたい動くので驚きです。はっきり入ってVSTiに関してはもう64bit環境に移行しちゃってもいいんじゃないかな~と思ってます。

面白かったのが、そのままだと使えないのに、Automap化すると使えるようになるという珍現象が見られました。上の表で検証した中には、CUBASEの設定でAutomap化したプラグインしか表示させてないものもあり、面倒くさいのでそーゆーのはラップしたやつしかテストしていません。そのため、ひょっとしたら生プラグインのままだと動かないのもあるかもしません…参考程度に考えて下さい。

今度はNative Instruments社がKOMPLETE6のアップグレードを半額セール中。

 

ええ、ポチりましたとも。メール到着15分後に。(←馬鹿)

 

先日EASTWESTのCCCを買ったばかりですが、KONTAKTの最新版が手に入って安定し、速度アップ(よーやくサンプルのバックグラウンド読み込みに対応したらしい)し、さらに鈴木が大ファンな変態シンセ「Absynth」の最新版がついてくるパックが科学力世界一のドイツから送料込み8000円で届くっていうんですよ!?もう買うしかないでしょう。

 

で、注文したものの5日経っても反応が何もねぇ…ドイツ人、ちゃんと仕事してるのかなぁ。

6月6日までキャンペーンが延長されたようですね。でもって、もらえる音源も1GBの基本音源+7つの選べる追加音源の計8音源になったみたいです。1本700円強ってあんた…

鈴木もあと2本、オマケを選ばないといけなくなりました。さて、何を貰おうか…正直もうおなかいっぱい(-o-;;

ソフト音源を安価に充実させたい方には超オススメのキャンペーンだと思います。6月6日までに商品が到着してIKに登録を済ませておけば、その後1ヶ月かけてゆっくり選んでダウンロードできるので、まだギリギリ間に合うと思いますよ。…多分。

↑送料込 5,980円の広告です。他に安いところあったら教えて下さいませ。

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