Past Diary of 2003 December

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2003-12-29 音は響くもの、床は抜けるもの

「音が締まるよ」というカルトめいたアドバイスを受け、モニタースピーカーの下に市販のブロック塀を積んでスピーカースタンドがわりにしていたのですが、元々倉庫として使われていた鈴木家・家庭内スタジオ(略して鈴スタ)の床には酷だったようで、とうとう抜けました。床。見事に平衡感覚を奪うくらい部屋が傾いてしまいました。というわけで片側30kgオーバーのスピーカースタンドに代わるスタンドを探していたところ、1万円〜15万円くらいまでピンキリな中、「最も安価で高さ調整も可能」という理由でハヤミ工産のSB-109というスピーカースタンドをネット通販でゲット。送料税込9000円くらいでした。設置してみたところ片側3.8kgということでブロック塀スタンドに比べて平行に近い※状態で設置できました。スピーカーの角度やら高さやらを調整して30分くらいである程度立体感を感じつつ位相ピッタリに近いセッティングが出来たので設置終了。これでようやく鈴スタもほぼ完成したと言えます。あとはレコーディングするときのギタリストやらベーシストやらの居場所を確保すれば完成です。引越しから実に3ヶ月、ようやく自分なりの理想のスタジオが出来上がったと思います。・・・そんな矢先、早くも引越しを考えていたりもするのですが(爆死)

※注…抜けた床は元には戻らない。

2003-12-27 防音野郎・鈴木

実家で音楽制作をしている都合上、深夜に音を出すのは気を使います。しかも音出している部屋の斜め隣で寝ている人間までいる始末。この状況でいかに防音をし、「キーボードのカタカタ音を伝えないようにするのか」「メトロノームを使って練習できるようにするのか」を追求しております。まぁ個人レベルで出来る防音(しかもお金かけられない)なんてたかが知れているんですが・・・。そんな日夜の苦労の中で、ひとつの完成形を見たのでご報告したいと思います。

・ニードルフェルト

ニードルフェルトと聞いてすぐピンと来る人は多分車をいじりまくっている人でしょう(本当に多分)。高級車のシートの下などに入ってて、路面からの振動を吸収するアレです。これをオークションで20m4500円くらいで購入し、部屋の入り口のドアに表と裏から貼り付けたり壁にかけたりしました。これがホコリとびまくりな素材なので上からカーテンをかぶせるなどして配置してみたところ、想像を超える防音効果が得られました。具体的には高周波数帯がずいぶん減衰します。例を挙げると、斜め隣の部屋ではメトロノームの「カチカチ」は少し聞こえるけど「チーン」が全然聞こえなくなるという面白い状況が生まれました。中音域(500〜2000Hzくらい?超適当)はあんまり吸音してくれませんでしたが、それにしても全体の音量がぐっと下がって満足できる結果でした。ちなみにパソコンの後ろの壁にも一枚フェルトを吊ったら、反射して聞こえていた電源ファンの音が少しだけ小さくなってくれました。(火事になりそうで怖いですが・・・)

とりあえず今回で防音に金と時間を割くのは終わりにしようと思います(部屋も狭いし)。海外から通販で買ったE-MU社のシンセも届いたので、こちらのレビューをそのうち書いてみたいと思います。ちょっと使っただけですがかなり使える音・・・これでピー$は安すぎ。送料2万くらいかかったけど・・・

2003-12-22 続・色々やってみた結果・・・

我ながら前回の日記はとんでもないとこで切れてしまってました。掲示板で指摘されるまで気づかなかった(汗 続きはご想像にお任せします。要するに途切れたままアップロードしちゃうぐらい参ってるということです(^^;;

そのVintagePROに挿すボードの到着が今日の予定だったのですが、悪天候などで国内に入るまでが遅れてしまったらしく明日になる見通し。うずうず。全然関係ないですがオークションで「たまに音が飛ぶCDデッキ」を100円で出品したところ買い手無し!1000円でハードオフで買ってしまった自分の立場は…(悲

2003-12-20 色々やってみた結果・・・

先週の感電騒ぎから1週間。かなり色々ためしてみた結果、部屋の電気事情はほぼ100%改善しました。少なくとも安全になりました(笑)。何をやったのかというと、鈴スタのコンセントに接続される全ての電気機器の極性をテスターを使って合わせて(コンセントの接続の向きを調整)、メインの電源ラックの手前にかませてあるテスラクランプのアース端子を地面に落としました。壁に穴をあけて外にアース線を出せれば良かったんですが、そこまでは工事できなかったので太めの寄り線をアース線代わりにし、一端を100円ショップで買ったスチール皿に固定し地中50cmに埋蔵(笑)、隙間ケーブルの要領で途中寄り線をバラしてきしめん状にしビニールテープで絶縁、ベランダのところをはさむ感じで通し、一端をテスラクランプアース部に接続。これによって1Vくらい電位差が改善されて火花が飛ばなくなりました。音質はあまり変化ありませんが、とりあえず死ぬ心配は無くなったので安心です。ちなみにアース線にコンデンサ挟む挟まないの問題は友人のハード屋出身に聞いたところ多少ノイズが改善されるくらいで雷の心配はないよ、とのこと。理屈上は大丈夫だということを知り安心しました。(皿を埋めずに外に置いて、そこに雷が直接落ちたら死亡だと思いますけどね)

で、この工程をこなす上でテスター以外に何故か手に入れたマシンがあります。その名も「電気ドライバー」!!ホームセンターで2000円もせずに購入できたんですが、死ぬほど便利!なんで今まで使わなかったんだろうと猛烈に後悔してしまうくらい便利。ラックマウントした音源のネジをはずすのに4本で10秒ちょっとではずせてしまう(しかも疲れない)。ラクチンこの上無しです。充電式のやつがコードがからまずオススメです。

さらに。何故かアナログミキサー上にものすごいノイズが乗るようになったのでついでに原因を調べてみたところ、「電源アダプターとシールド線を近づけると大きなノイズがシールド線に乗ってやってくる」ということをつきとめました。きっと当たり前の知識なんでしょうけど、自分で発見して感動してしまいました。ちなみに三極ケーブル(キャノンコードみたいなやつ)でノイズを拾ったとき、マイクのスイッチをONにするとノイズが減ります。キャノンケーブルの恩恵ってやつでしょうか。それにしてもマイクOFFにするとノイズが大きくなるのは不思議だなと思いました。

あ、あと海外から輸入したシンセ到着しました。VintagePROってやつです。S/N悪いけど凄まじくナイス!それでいてスマート!でも200ページ英語マニュアルでショック!(←当たり前)英検三級の

2003-12-14 感電したーッ

鈴スタはコンセントが1箇所しかありません。しかしひと部屋に40近い電気機器が接続され動いてます。もうタコ足に次ぐタコ足です。火事にならなきゃいいやーぐらいに思ってたのですが、先日とうとうドライバーとシンセ用ラックの間に火花が散り、パワーコンディショナーの裏板に触っただけでビリビリ40Vくらいで感電しました。これは本当に火事になるか感電死するか機械が壊れそうなので明日テスター買ってきて極性揃えて自分で穴掘ってアース落とそうと思います。本当は60cm四方ぐらいの大きさの銅板を庭に埋めないと十分な効果が出ないらしいんですが、まぁやらないよりはマシかと。。。30cmくらいの銅板を穴掘って埋めようと思います。しかし雷落ちたときに逆に機械が壊れそうで怖いです。間にコンデンサでもはさんどきゃいいのかな??謎は深まるばかり。。。

2003-12-8 冬は寒いね

北海道暮らしが長いと関東の冬は屁でもないだろ・・・と思ってましたが寒いものは寒いですね。特に鈴木家は築半世紀(は言い過ぎ)経過しつつあるので隙間風ぴゅーぴゅー。夏はその隙間からゴキブリがホイホイ。絶叫必至です。今から夏が怖いな…それはそうと、最近エロ&勧誘メールが一日40通くらい届くので(フィルターで全部ゴミ箱直行ですが)無駄なパケットを少しでも減らすためにメールアドレス変更します。7年近く使ってる7sai@geocities.co.jpのアドレスは今年いっぱいで抹殺しますので、新しいアドレスへ変更をお願いします♪新しいアドレスが必要になったらいつでもトップページからクリックして下さいませ。

ところで苦戦してたルーター設定、とりあえずあきらめてWake on Ping/APMもOFFにしちゃいました。これで予約時間以外は勝手にサーバーの電源が入ることは無いでしょう。その代わり2階から1階のサーバーをリモートでONすることができないわけで、2階の住人に「いつでも録りためたビデオ観ていいよ」と言ったのが嘘になるわけだが。忘れてるだろうからいいや。

2003-12-5 パソコン設定ばっか

ここ1週間くらいパソコン設定ばかりやっています。ホントうつ病になりそうです。ノート残して全部売ってやろうかと思うくらいです。家のプロバイダー変更やCPU交換、ホームサーバー構築など色々な節目が重なったので不安定な動作を続けているメインマシンのOSを入れ替えようと思ったのも運の尽きだったのでしょう。色々時間をかけて9割くらい進んだのですがどうしても解決しないのがルーター設定。ここから先はマニアックな内容の愚痴です。

うちはLANに家族の分も含めて6台のPCがつながっているのですが、そのうち1台のホームサーバーが常にスタンバイ状態になってるわけです。で、録画予約の時間が来ると勝手に電源が入って録画してまたスタンバイになってくれるわけですが、このホームサーバーはディスプレイが接続されてないのでネットワーク経由でVNCというリモートコントロールソフトで動作確認してるわけです。で、VNCで接続要求をしたときに勝手にスタンバイ状態から立ち上がるようにしてるわけですが、この設定のせいで他のコンピューターからのブロードキャストパケットを受けた時に勝手にホームサーバーが立ち上がっちゃうんです。実害は「うるさい」「電気代が余計にかかる」「HDDの寿命が縮む」「制御できてないのが個人的にむかつく」の4点なのですが・・・この現象の原因はADSLモデムNVのルーター機能を利用しているために起きるっぽくてその前に噛ましてるPlanex社のルーターをルーターモードで動かしてればブロードキャストを全部ルーターが解決してくれるので(というかブロードキャストパケット自体ルーターに向けて送られてるものだと思うし)問題無いのです。しかし、ルーターを使い、モデムのルーターを切り離すと今度はIP電話が使えないという弊害が・・・どうやらルーターはルーターでPPPoEセッションを確立して、NVはIP電話のために別のPPPoEセッションを確立しようとするみたいで、1つのIDで同時に2つの接続はできないような仕組みになっているのでどちらかはエラーが出て接続できないみたいなんです。両方のルーターをサブネットで切り離してONにしてしまえば妥協案として解決はできそうな気はしますが、ルーターを1つ余計に経由しなければいけないので速度の面とUPnP動作の面で不安があるし。

さて、どうすれば良いのでしょーか。元プロとしての意地が無駄に燃え盛っております。

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